2016年2月29日月曜日

続・Dトラの慣らし運転とかなんとか

Dトラ125とKLX125を調べててよく出てくるのが
タイカワサキクオリティー?でリンク部のグリスアップがされていない!
排気量も小さいし軽いし、速攻でマズイ問題があるわけではないけど、後々の保ちとかを考えると見過ごせない問題

だいたいこんな感じらしい
意外とうるさいKLX125

しかし、最近の奴等は組み立て場所変わったとかでどうなんだろう?って思ってた

ということで、一番バラしやすい?フロントアクスルシャフト抜いてメーター周りを見てみた!
外した直後の画像がこれだ
そして運命のメーター周り・・・
KAWASAKIさんありがとう!ちゃんと付いてたよ!!

というわけで何が言いたいかと言うと、少なくとも2015年式以降のDトラ125(多分KLX125も)を購入した方々は、わざわざ最初にバラしてグリスアップしなくても大丈夫だよって事が伝えたかった
まぁDトラ125は絶版らしいが

因みに、この後何故かアクスルシャフトを通すのに失敗しまくり、10分以上タイヤ抱えてウンウン言ってた(´ε`;)ウーン…

近いうちに腹当ても作らないとなー・・・

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